オープンメディアラボへようこそ!
Welcome to Open Media Lab.
オープンメディアラボは、中京大学工学部情報工学科・メディア工学科のメディア技術応用系の教員が中心となって運営している共同研究室です。
オープンメディアラボでは、情報メディア技術がすべての人の為になる、世の中に対してオープンな存在となることを願って日々研究活動に励んでいます。
本サイトではラボの研究内容や大学の講義・ゼミナールの内容、メンバー紹介などを掲載していきます。
ラボ情報
History & Facility
指導教員
Member
- 宮崎 慎也 教授
- 山田 雅之 教授
- 遠藤 守 准教授(名古屋大学)
- 中 貴俊 准教授
- 兼松 篤子 講師
- 鈴木 茂樹 講師(東京福祉大学)
- 浦 正広 講師(金沢工業大学)
- 佐伯 拓郎 人工知能高等研究所 研究員
- 福安 真奈 講師(椙山女学園大学)
卒業研究テーマ
Graduation Research
2023年度
桂川 昌也亀山 京右谷口 聖輝谷村 弥旺中島 直哉宮川 裕貴横江 優汰石井 瑠哉石原 辰哉猪野 寿奈奥村颯次郎尾関 佑紀加藤 遊翔畔柳 直矢小島 隼人清水 琉太杉浦 康汰巽 建介中田 信哉野澤 那生平野 隼藤沢 一平牧田 拓巳松本 薫丸山 一斗保田 海里
- 地域コミュニティ情報共有サイトにおける「広報誌作成システム」
- 口ドラム上達を目的としたトレーニングアプリの施策と提案
- スマートフォンを用いた煽り・煽られ運転対策アプリの提案と試作
- 御朱印を対象としたモーショングラフィックスの活用に関する研究
- 感情分析 API を用いた話し方改善のための声色可視化システム
- 気圧センサによる高度情報を用いた施設内経路案内アプリの試作
- ヒューマノイドモデルのモーションデザインにおける個性の表現
- 生体情報の周波数成分を利用したVRラバーハンド錯覚の検出
- VRを用いたパチンコシミュレーションによるストレス発散に関する研究
- Unityを用いた空間再現ディスプレイの試作
- 流鏑馬VRにおけるスコアリングデザイン機能の実装
- SNS連携サイトのチームマネジメントへの応用
2022年度
学士
伊藤駿之介稲垣 克哉江川 泰安岡田 稜平小野 航汰新美 奏太比田勝佑真淺井 秀安藤 亮太荻野 小麦金森 祐季小向 辰旺笹山 玲二清水 翼高田 将汰田島昇太郎寺田 春雪新国 隼畑佐 健太平塚 零士村田 拓之山野 佑馬山本 悠人
- ドローンを用いた駐車車両検出
- 3DCNNを用いたプライベート空間の異常検知
- 機械学習を用いた魚眼画像による鮮度判定
- EfficientGANを用いた自動車用タイヤにおける異常検知
- 深層学習を用いた音色識別に関する研究
- OutfitTransformerによるファッションコーディネート評価
- 深層距離学習によるポケモンのスケッチ画像検索
- フィットネス支援アプリの開発
- メディア芸術振興に向けたクイズアプリの開発
- 画像オープンデータを活用した落ち物パズルゲームの開発
- オープンデータ推進と管理者負担軽減のためのWebサイト開発
- 地域コミュニティの情報共有サイトを利用した施設予約システムの構築
- 地域広報誌作成システムの地域コミュニティ情報共有サイトへの実装
- 支出改善を目的とした購買履歴確認アプリ
- 継続的な運動を目的とした運動促進アプリの開発
- ARを用いた宛名書きサポートアプリの開発
- 流鏑馬VRの弓デバイス制作
- VRによる熱対流可視化に関する研究
- VRを用いたストレス解消に関する研究
- VRを用いた運動不足の解消に関する研究
2021年度
学士
小溝 諒田中 隆中野 友裕范 浩靖松原 悠人水上 雄太三井 浩央吉田 龍平浅田奈那美新井 晴香石橋 由也伊地知泰生伊藤 遥神戸 天志坂口 皓亮澤田 幸樹杉山 達郎鈴木 優作立石 光輝綱嶋 紅希長澤 未波長野 篤史服部 侑奈坂 和泉増田 敬太山口 真穂李 卓安
- Efficient GANを用いた水面における異常検知
- 日本近代公文書自動解読のためのデータセットと文字列認識手法の開発
- pix2pixと2-stage conditional GANを用いた線画の自動着彩の比較
- 3DCNNを用いたパスケット動画のシーン検出
- 疑似石碑画像を用いた深層学習による石碑文字セグメンテーション
- マスク着用画像からの表情を考慮した顔画像の自動生成
- 深層学習を用いた集団における正面顔の判定システムの開発
- Pix2Pixを用いた車両外観のデザイン支援に関する研究
- 防災・減災啓発に向けた地殻変動の可視化に関する研究
- 中等教育を対象としたSTEAM教育実践のための試行と考察
- 組織図オープンデータを用いたテキスタイル学習Webアプリの試作と提案
- 防災意識向上に向けた観光ルートマップ利活用のための試作と提案
- 尾州織物活性化に向けたテキスタイルデータ作成体験ツールの試作と提案
- 相性に着目したシフト管理支援アプリの提案
- 5~10人の集団向けToDoアプリの提案
- 観光者の行動分析を目的としたTwitterにおける観光情報の利活用に関する研究
- VRを用いたドラマ教育を補助するアプリケーション
- Mixed Reality基礎システム開発
- 人工知能を用いた指の動作検出とパソコン操作への応用
- 地域コミュニティ情報共有サイトを利用した地域広報誌作成システムの構築
- VRを用いたボブスレーの体感シミュレーション
- 天体教育コンテンツの利活用に関する研究-教材アプリのwebシステム化と月食イベントでの活用-
- twitterの内容からユーザーの性格推定
2020年度
修士
安達 喬俊中村 竜也
学士
池端 徹治井上隆之介中川 実佳七原 宏貴野田 颯舟橋 直之守田 直人鷲野 弘宗荒久田博己采野 拓也小椋 睦仁片岡未菜美喜多 凌也木村 真大小林淳之介杉原 大貴竹尾 航椿田 翔馬中村 遼西嶋 吟太古谷 玲水野 佑耶
- ICTを用いた地域活動の活性化に関する研究~写真共有サービス SHARESETO の提案~
- SNS等における悪口表現の自動判別に関する研究
- 癒し機能を用いたお絵かき水族館アプリケーションの開発
- 名古屋市科学館オープンデータを活用した太陽の黒点検出による教材画像の自動選別システムの開発
- 深層学習を用いた石碑文字のセグメンテーション
- VR空間に特化したインターフェースデザインの提案と開発
- ストローを用いた形状フレーム作成ツールの提案
- 歩行者交通安全支援を目的としたiOSアプリの開発
- ビジュアルプログラミングを用いたSTEAM教育実践のための試行と考察
- VRセラピーを目的としたスマホゲームアプリ開発
- Google Home を用いた大学生のメンタルケアに関する研究
- 音声認識によるアメリカンフットボール戦術入力処理簡易化の提案と試作
- 美術分野におけるIIIFデータ利活用の提案と試作
- ボーリングを対象としたVRコンテンツの開発
2019年度
修士
釜谷 勇輝
学士
伊藤 里華高橋 真治仲村 翔原 航山本紗矢香山本 隆史湯川 閑樹渡辺 佳伊藤 翔奥村奈々美川合 健太嵯峨 涼平鈴木 汐梨土戸 奨太中島 誠也中武奈津樹伴 梨菜溝口 拓馬村田 夏穂森田 拓利山田 直輝
- 文字領域検出と文字認識を用いた近代公文書翻刻支援システムの開発
- Fully-CNNを用いた近代公文書の文字切り出し
- 近代公文書の文字認識に関する実験と考察
- ICTを活用した地域活動の活性化についての研究
- 原発の是非に関する意思決定診断方法の設計とアプリの開発
- 魚の視覚的特徴を入力とするデジタル魚図鑑の開発―魚図鑑DB管理のためのシステム構築の提案―
- 天文への興味・関心向上を促すことを目的とした星座線共有アプリの提案
- モノづくりの初等教育コンテンツ開発に関する研究
―簡易模型組立てキットによる電子回路体験型学習コンテンツの開発― - プロジェクションマッピングを活用した作品制作補助システムの提案
- 顔認識によるながらスマホの防止に関する研究
- 仮想体験におけるアバタによる没入感の向上について
- 強化学習による多関節モデルの動作生成
2018年度
学士
浦澤 尚之岡村 圭祐岡本 隼太小笠原一貴鍋田浩市朗仁科 圭佑増田 哲知溝口 大輔早川 和志安達 喬俊岡田 大河加藤 達也栗永 崚平黒川 元博鈴木 崇高田 重裕中村 竜也長坂 文俊新田 晟之水谷 隼也屋敷 俊介山口真太朗牧野優一郎黒川 竜司
- 原発の是非に関する意思決定支援アプリの開発
- ICTを活用した地域活動の活性化に関する研究~地域内の情報共有の推進~
- Kinectを用いたリズム取り支援システムの開発
- 近代公文書の文字列認識に関する研究
- 深層学習を用いた近代公文書の活字検出・認識に関する研究
- 3Dプリンタを用いた地下鉄路線の立体模型の製作
- 深度カメラを用いた石碑の三次元モデリング
- 強化学習を用いたサッカーエージェントのボール保持を目的としたパスの学習
- 現実と仮想現実における認知の差異について
- デバイスの特性を利用した武道教育支援に関する研究
- VRによる地殻の断層付近の変形分布の可視化に関する研究
- HTC VIveを用いたインタラクティブコンテンツの開発
- ピンボールゲームにおける外部デバイスによる自然なインターフェースの開発
- 天体教育コンテンツの利活用に関する研究-教材アプリのwebシステム化-
- 視覚的特徴を入力とするデジタル魚図鑑の開発-アプリの評価と一般公開に向けた改善-
- 地域の伝統文化を紹介する体験アプリに関する研究
- モノづくりの初等教育コンテンツ開発に関する研究-3Dプリンタを用いた組立てユニットの試作-
- ディープラーニングによる風景写真の美的評価に関する研究
2017年度
学士
伊藤 陽祐口野 孝太後藤 旭人澤田 正真高木 裕平野村 慶堀 友香山田 恭佑赤尾 和生浅井 駿汰池田俊太郎伊藤 浩子井上 遼釜谷 勇輝河合 夏也小林 良輔小股 良多五反田和孝中川悠太郎長野 晋也牧野 祥太蓑輪 隆哉八束 勇輝吉岡 裕亮岡田 光章
- 地域支援サイト運営における課題解決に向けた民学交流・連携強化のための諸活動
- 住民による地域資源の発見・PR を推進するための支援活動
- 石碑文字検出のための撮影装置の改良および検出精度改善方法の検討
- ディープラーニングを用いた近代公文書画像からの文字検出
- 近代公文書のテキストマイニングと統計的分析
- 植物に関する組み立て式模型教材の制作
- 服飾コーディネート支援への3Dプリンタ活用の検討
- ゼンタングルのモデル化とシミュレーション
- VR Web 閲覧アプリケーションとそのハンドジェスチャーUIの開発
- VRを用いた避難訓練や災害対策に関する研究
- バーチャル抽選機に関する研究
- モノづくりの初等教育コンテンツ開発に関する研究
- 名古屋港水族館「赤道の海」水槽内の魚種判別アプリ
- 3DCGソフトの教育利用への提案
- 天体教育コンテンツの利活用に関する研究 -2018年1月31日皆既月食にむけて-
- 手軽なモーションキャプチャとARによるスポーツにおける技能向上支援システム
- 震源で生じる「変形」の3次元表示と活用に関する研究
2016年度
修士
長谷川天麗細谷倫太郎
学士
浅井 亮足立 悠磯村 瑞希岩森 崇宏大屋 雅典上村 玄紀黒須 大地向當 亮佑児玉 寛弥佐々木 菫ショウ チョウケツ杉浦 孝暁杉浦 真奈鈴木 寛大鈴木 悠弥鈴木 優也妹尾比呂木種村 直樹日比野陽子廣田 峻也前田 晃徳三宅 怜太安田 涼
- HMD, ハンドトラッキングを用いた拡張性, 直観性に優れたワークスペースの開発
- ユーザインタフェースにおける身体動作利用の検証
- オフラインでも使用できる旅行用アプリの開発
- 大学生を対象としたコンピテンシー育成アプリの開発
- 初等教育における基礎の電気回路教育支援コンテンツの作成と利用への提案
- 発電に関する体験型学習コンテンツの提案と検証(水力発電)
- Arduinoを用いた粒子状物質可視化ツールの作成
- Arduinoを用いた車酔い軽減装置の開発
- 住民による地域活動情報のオープンデータ化と活用
- 彫紙アート制作支援のためのアプリケーション開発
- 賃貸物件選択サポートの研究
- 名古屋港水族館「赤道の海」水槽内の魚種判別・説明アプリ
- チリモン図鑑アプリの改良と検証
- 大学生に向けた収支管理支援アプリの開発
- 民官学による地域力向上のためのホームページの利用に関する研究
- 光拓本システムの開発
- 3Dモデルデータを用いたパズルブロックの設計図生成
2015年度
修士
赤尾 恵里鈴木 貴文
学士
磯野 雅尚稲垣 裕之今泉 雄貴王凱 男勝崎 善博小林 大暉鈴木 健斗谷川 浩規新居 大輔安藤 佑一伊藤 凌也稲垣 行彦井上 涼介浦地 裕哉岡田航太郎戒田 大樹鹿又 淳川窪 祥士木下 裕登京藤 將矢倉知 克裕黒川 和希小出ひかる小島 涼平小林 旭弘坂田 歩未清水信之介鈴木 千晶高木 和磨寺尾 泰佑丹羽 宏樹林 昂平三浦 大輝牧野優一郎安山 亮汰山内 隆史横田 達也
- タブレット端末を用いた天文教育の活性化に関する研究
- 料理レシピの特徴を考慮した食材間の依存関係抽出に関する研究
- デバイス間の双方向通信によるサポートアプリの作成
- おつまみとマッチングする日本酒を提案するシステム
- 教員支援を目的とした情報共有SNSの提案
- ZOMEシステムに基づく3次元モデルのデザイン支援ツールの提案
- モデリングソフトの機能調査と作品制作
- 設計支援のためのモデル形状に基づく3Dペンに関する研究
- SPI対策支援サイトの作成
- Unityを利用した物理シミュレーションゲームの制作
- サイバー犯罪の研究と対処法
- ながらスマホ防止システムの提案
- 面接対策を効率化させるアプリの作成
- ヒスタミン簡易測定アプリの提案
- 瀬戸市地域活動支援ホームページの改善と民間学協働活動
- 瀬戸市地域力向上委員会の活動の分析
- Arduinoによる指揮者体験ツールの作成
- タッチ操作で編集できるメモ帳の作成
- チリモン図鑑アプリの作成と検証実験
- Live2Dを用いたアニメーションアプリの開発
- オープンデータを利用した便利マップの開発
- 運動支援アプリケーションの開発
- 料理の難易度評価手法の提案
- デザイン折り紙作成のための支援アプリの開発
- 手書き文字の切り出し支援システムの開発
2014年度
修士
河村 道広
学士
大嶋 優果大野 裕馬岡田 紘祐岡田 康平岡田 久嗣岡野 翔太小野 洋稔小林 由奈齋藤 貴仁鷺森 大輝鈴木 俊憲酢野 剛史根上 寛士長谷川天麗細谷倫太郎松井 勇喜満岡慎之介村上 雄稀村瀬 良輔村田 賢人安井 良明若松 美咲脇田 敦弘
- タブレット端末と組み込み機器を用いた体験型教育コンテンツに関する研究
- 電車乗り換えのための駅構内案内システムの提案
- 安全運転推進のための原付燃費計算アプリの提案
- 筋トレサポートアプリの提案
- 音楽のための瞳ジェスチャーによる入力支援
- 数学教育のための学習支援アプリに関する研究
- 発電に関する体験型学習コンテンツの提案と検証
- 情報閲覧のためのVRユーザインタフェースの提案
- 画像処理を用いたタブレットアプリの提案
- 対話的な世界史学習コンテンツ
- 数学授業支援のためのARを用いた図形表示システム
- チリモン図鑑アプリの作成
- 料理レシピからの材料・手順の抽出と難易度評価方法の提案
- 画像の色変換による室内配色シミュレーション手法とそのアプリの作成
- Zome systemに基づく3Dモデルの作成支援ツール
- 就活支援のための選考進捗確認アプリの提案
- ARを用いた深海生物探索アプリケーションの開発
2013年度
修士
植田 将基牧野 智仁
学士
青山 宜巧赤尾 恵里磯部左弥花上田 智洋大澤 恵祐大野 貴史大脇 祐一小澤 美緒鏡味 伸彰北川 雄基柴田 健介鈴木 貴文鈴木 雄大千賀 洋平谷本 亮塚平 彩仲野 聡丹羽 太郎早川 知也林 一輝蛭澤 法子尾藤 大揮星 和貴松井 禎寛南川 晃一宮島 侑汰村松 拓未保井 亜美八ッ藤由圭柳原 功太山野 大貴呂 傳儒安福 泰啓上等 一輝波多野寛志
- 組み込み機器とスマートデバイスを用いた電子工作フレームワークの開発と
その実践的活用に関する研究 - 地域イベントにおける情報メディアの役割と有用性に関する研究
- 精巧な天体シミュレーションに基づく初学者向け天文教材の制作
- スマートフォンアプリを活用した地域活性化イベントに関する研究
- ソーシャルメディアにおけるJavascriptを活用したモバイルゲームの提案と試作
- 曖昧に記憶された場所の思い出し支援に関する研究
- 国際交流のための情報提供サイトの提案と実践に関する研究
- 拡張現実を利用した有機化合物のパズル化
- 位置情報を用いたARナビゲーションアプリの開発
- ぱらぱら漫画の簡易作成ツール
- 水墨画作成支援システムの開発
- 順列と組合せ列挙のための簡易プログラムツールの制作
- カメラを用いた入退室に関する提案
- 4コマ漫画のストーリーの自動生成
- 正多角形を用いた多面体構成操作に関する研究
- Wikipediaデータを用いたクロスワードパズルの解法
- 三重県の方言変換アプリ の開発
- 水分不足とその予防アプリの研究
- 所有物の性質を考慮した色と性格の関係性に関する研究
- 視点移動によるカーソル移動
- あいまいな美味しさ表現の 定量化に関する研究
- スマートフォンを用いた運動を促す健康管理アプリの開発
- モアレの発生原因とその処理法に関する考察
- 難聴者向けの簡易的なコミュニケーションツールの考察と開発
- 無重力での物体の動きのシミュレーションと教育への利用の提案
- 歴史におけるつながりを発見できるAR歴史教材の開発
- スマートフォンアプリによる字の上達支援モデルの提案
- 天体観測支援のための気象衛星画像活用した雲量通知システムの提案
2012年度
修士
牧野 輝
学士
飯島 涼太井口幸太朗池田 裕介石田 隼大市川 敬也伊藤 礼憲今枝 直人大矢 彩加梶浦 佑太軽尾 隆広河村 道広後藤 翔太小林 純也小林 弘季斉木健太郎櫻井 大貴佐々木直哉澤田 憲佑重永 響太嶋崎 椋太杉浦 郷鈴木 和明史曽良和貴寺澤 慧典森 隆介豊田 尭之野末 将貴箱家 亮太福岡 直也堀内 俊吾藤江 拓也洞地 俊松下 拓也村井 優仁村岡阿祐夢森本 直樹山口 拓馬山田 陸行友 佑真吉田 智也渡辺 悠
- スマートフォンを用いた飲食店におけるメニュー表の拡張に関する研究
- タッチ操作による直観的操作に関する検討と新しい数字入力法の提案
- 地域力支援サイトの運用と住民主体の情報発信の促進に関する研究
- 国際交流のための情報提供サイトの提案と実践に関する研究
- 天文教育を支援する携帯端末アプリケーションの提案・実装
- 応用情報技術者学習支援サイトの制作
- 加速度センサーを用いた検討と実験
- 地域遊具の検索を円滑化させるスマートフォンアプリの提案
- スマートフォンを用いたダンス練習支援手法の検討
- Bluetoothを用いた待ち合わせの円滑化を図るスマートフォンアプリの提案
- スマートフォンを活用した物探し支援アプリの提案
- 嗜好理由を活用した音楽アーティスト推薦システムの提案
- 朝の時間を自己管理するアプリの開発について
- 初心者向けダーツバレル検索システムの試作
- つぶやき情報を利用した飲食店検索支援システムの提案
- アルコールセンサーを用いた飲酒量推定手法の検討
- 拡張現実による有機化合物への理解支援
- 危険情報共有を目的とするandroidアプリの作成
- 地球儀型インターフェースを利用した教育支援コンテンツの制作
- ショートカットキーを活用する為の支援ツールの開発
- 画像処理を用いた切り紙図案生成支援システムの作成
- 観光情報DBの公開API化 による地域PRモデルの提案
- SNSを生かした生活改善プログラム
- Androidを利用したお絵かきコミュニケーション支援アプリ
- 色と図形を用いた作曲支援アプリの提案
2011年度
修士
岩田 康宏寺川 晃司深谷 昭宏福安 真奈
学士
池田 翔平一木 淳平今泉 仁克井本 貴也植田 将基臼井 達也大竹 杏奈小久井一博長田 拓郎唐澤 章浩川原 里恵北川 春輝木下 誠黒田 銀志後藤ひとみ小森 雄太近藤 広基近藤 光将佐藤 慧一杉野 祐須藤 嘉文髙山 智也田中 広大津田 聖士中村 元一長縄 将平西別府由梨舩木 唯年古居 利規能見 友博馬場 悠牧野 智仁松下 貴明八巻 紗耶横山 和彦
- 動画視聴サイトにおけるレコメンデーションのためのコメントマイニングに関する研究
- ソーシャルメディアにおける情報過多による負担に関する研究
- 時空間情報に基づくツイートマイニングとその応用に関する研究
- 地域活動支援のための情報メディアの応用に関する研究
- ロゴのデザイン原案の自動生成に向けた構成要素の体系化
- 教育的観点からみた情報モラル学習ツールの研究
- ファッション投稿サイトにおける画像処理を利用したユーザー補助
- メディア技術を用いた社会への音楽・情報発信に関する研究
- 商品陳列場所提示と買い物の経路探索
- Wikiを活用した英語学習サイトの構築
- 入力文章に基づく絵日記の自動作成
- キャラクターコントロールのためのジェスチャーデザイン
- 汎用シリアルプロトコルを用いた酩酊度測定デバイスの開発
- スマートフォン間の無線接続における多角的手法の提案
- ワイプによる笑いの誘発と増幅の効果検証
- 深度センサ付きカメラを利用した仮想試着環境の構築
- 製品バーコードをマーカーとして用いた 拡張現実感の検討
- 店舗お得情報の配信システムの提案
- wiiremoteの知能発達支援及び学習指導への応用
- 瀬戸市地域力支援サイトの開発と運用
- デジタルサイネージにおける情報ニーズを考慮したコンテンツ提供方法
- バルーンアートの作成手順生成方法
- Autographストロークの生成方法
- ARを利用したグリーティングカード作成アプリケーション
- 仮想マリオネットの操作インターフェースに関する研究
- 加速度センサー情報を用いたスマートフォン画面切り替えとアプリ作成
2010年度
修士
佐伯 拓郎
学士
朝倉 寿幸伊地知裕子伊藤 唯井元 将康宇佐美彰太江崎 友美岡田 和真川合 裕史坂口 秀生坂巻 晴彦鈴木 杏彩須田 達也高橋 大輔竹内 翔田澤 一馬堤 麻衣子丹羽 友裕原田 衣理古川 圭祐松田 綾松原 徹人水野 智規南川 晃範村田 元保田 涼佑山本 雄志岩山 翔太
- 調子外れにおける原因要素の特定支援システム
- デジタルミュージアム構築に向けたCGによる歴史資料の表現
- レコメンドにより店舗サイト間を繋げるバーチャルモールの提案
- OSSを活用した中高齢者向けWebメールシステム
- 地域力向上を支援するウェブサイト作成に関する研究
- 立体視技術を用いたコンテンツの製作とデジタルミュージアムへの応用
- ギターコード演奏における指運支援に関する研究
- スマートフォンのマルチタッチ入力を利用した3次元空間操作に関する研究
- コンシューマ向けゲーム機器を利用した3次元入力装置の提案
- 数学教育における空間学習に基づくPapervision3dおよびWebGLの有効性の比較
- マルチタッチ入力を備えたモバイル機器を用いた電子教科書向け力学アプリケーションの作成
- クーポン情報の多メディア配信システムの試作と運用
- 試合データを用いたカーリングの戦術パターン分析
- サッカーの戦術理解支援アニメーションシステムの作成
- 切り紙メタファを用いた対称模様の生成
2009年度
学士
家田 裕義内山 翔貴太田 匡人奥田 健友加藤 将之金山 祐大神谷 厚至郷 貴久斉藤 侑紀生水出 渉杉浦 拓明鷲見 匡昭谷崎 智大塚本 智明寺川 晃司内藤 良太西田 絵美野崎 昌典長谷部光彦林 宏紀原 健輔深谷 昭宏松浦 草多松下田裕希山腰 晃裕横地 顕彰
- ウェブログを利用した多量データ集計と情報提示手法に関する研究
- 演奏依頼支援サイトの構築に関する研究
- 3DCGによる立体パズルに関する研究
- 商標デザイン案の自動生成システムの提案
- 音楽情報に基づく3Dキャラクターアニメーションに関する研究
- 原子・分子軌道関数の3D描画システム -化学結合や物性解析の為のAO描画機能の実装-
- バルーンアートの制作支援ツールの開発
- 魚群の動きのシミュレーションに関する研究
- 対戦ボードゲームの思考プログラムの開発
- ギターコード演奏における運指の難易度評価に関する研究
- ブルームエフェクトを用いた看板光の表現方法に関する研究
- マルチタッチインタフェースを用いた教育用アプリケーションの開発
- 観光サービス促進のためのデータ放送の利用に関する研究
- 投稿型料理レシピサイトの研究
- 分類困難な食品データベースの検討と試作
- タイムラグを利用したWebコミュニケーションシステム
- Google earth API を使用した釣り情報共有サイトの提案
- ロジックデバイスを活用したプレゼンテーション支援ツールの検討
- 時空間情報が付加された「つぶやき」からの推測によるお出かけスポット情報の生成
- スプレーアート作品制作シミュレートの為のアプリケーションシステムの提案
- サンドアニメーションの制作技法とそのシミュレーション
2008年度
学士
飯沼 亮稲葉 知明岩倉 大輔鵜飼 聡至海野 衣織大西 秀和加藤 健太加藤 淳一加藤 治樹川谷友里恵栗山 悠吾佐伯 拓郎柴田 夏樹高木 俊輔竹田 早穂土屋 貴史藤田 祐介中村 圭太長谷川貴弘日比野圭輔福安 真奈堀崎 千穂前田 華奈宮本 真帆村田 祐史吉澤 一平
- フォトモザイクを用いたウェブコミュニケーションシステム
- オンラインツールを活用した電子マネーの調査と普及に関する研究
- 携帯電話を利用した授業支援・システムの構築
- 天文教育のためのオンライン星座図鑑システムの設計と開発
- Ajax技術を活用した天文教育のためのWeb星座早見盤の制作
- ソーシャルグラフAPIを利用したWebコンテンツマッピングツールの開発
- 母音発声学習のためのフォルマント母音図3D可視化に関する研究
- SNSを用いた教材共有サイトの構築
- 公共施設における案内情報配信のためのデータ放送コンテンツの提案
- 空手の動作表現とアニメーション
- 構音運動の3次元可視化による音声教育の応用基礎研究
- バルーンアートの構造解析と作成支援コミュニティサイトの構築
- 地域活性化に向けた鉄道すごろく型代替現実ゲームの提案
- 時空間情報に基づく歴史事象の提示手法
- 垂直ビューを備えた地図インタフェースの提案
2007年度
博士
中 貴俊
修士
岩瀬 亮
学士
新山 誠磯部 達郎板倉 亘伊藤 彰稲見 友里井上 透大前 和也沖 明徳落合 隆河村 政志後藤 淳志近藤 正志櫻井 昌臣佐藤 貴亮澤 曉彦鈴木 悠馨園田 永祐田中 淳一土工 優峰中嶋 雅幸丹羽 太貴野崎 拓也福西静太朗水谷 昂斗宮原 照利森 輔安井 誠佑山田 章央横山 一樹
- 大規模空間分布データの特徴把握のための可視化技術に関する研究
- コンフィギュレーション空間の構造化と知恵の輪難易度評価への応用
- 携帯電話用の体表点字装置の試作
- カードゲームのスコアの自動判定に関する研究
- マルチメディアコンテンツ作成における学習支援に関する研究
- 数独問題における難易度評価に関する研究
- カードゲームにおける戦略サポートシステムの制作
- 商品リストの提示方法と閲覧用インタフェース
- ネットワーク音楽セッションのための弦楽器演奏音高速符号化に関する研究
- 音楽情報に基づく演奏動作の生成と表示に関する研究
- 原子・分子軌道関数の3D描画システム -化学結合の解析に適したユーザインタフェースの提案と実装-
- 絵画における描画技法のシミュレーションに関する研究
- プログラミング初級者支援のための処理フローの可視化に関する研究
- カーリングの最善戦略探索のための静的評価関数とその評価
- X3Dによる地震データ可視化表示に関する研究
- ウィジェットを活用した省スペースでの広告配信手法の提案
- 組織におけるwebコンテンツ制作の効率的な分業を目的とした制作フローの提案と実践
- 国際交流におけるCMSを活用したWebサービスの提案と実践
- QRコードを付加したレシートに基づく家計簿管理システム
- WEBページに連動した瀬戸市データ放送コンテンツの制作
2006年度
修士
池田 厚志浦 正広
学士
天野 祐希あら井祐貴荒川 知佳伊豆原周正今尾 佳未浦野 太志大久保春那木造由加理齊藤 文俊重松 宏則柴田 幸子白井 陽平杉本 篤高橋 雄也高村 佳典武井 俊野々村隆宏伴 昌美古田 裕幸三浦 貴広三原 拓郎村松 憲森口 武博森本 将之
- 産学連携によるオンラインコミュニティ提供サービスHug-worldの開発
- 地域社会情報化推進のためのデジタルデータ放送の利用に関する研究
- データ放送を活用した地域社会向け母子支援情報コンテンツの制作-ままねっと-
- 携帯電話のカメラ機能を用いた画像認識アプリケーション
- バイクの運転動作解析と人の動きによる進行方向予測
- ショット成功率を考慮したカーリングの最善戦略探索
- ブログペットを使ったコミュニケーションの広がりと研究
- ネットワークを利用した音楽セッション
- SBMを応用した図書共有システムの構築と運用
- ウィジェットを用いた未来の情報取得の在り方
- Webでの閲覧を考慮したプレゼンテーション配信システム
- コンピュータとその活用に向けた実践的学習環境の提供
- オープンソースSNSを活用したオンライン・学習コミュニティの提案と実践
- CMSにおけるデザインテンプレートの調査と提案
- マルチプラットホーム向けのデジタルコンテンツ生成手法に関する研究
- Javaプラットフォームにおける入門者向けグラフィックスクラスの開発
- 卓球のフォーム改善システム
2005年度
修士
玉腰 昌弘
学士
飯田 洋之家田 拓弥伊神 僚祐岩瀬 亮鵜飼 建佑江上 浩之榎 義昌榎本 進吾大嶋 一郎河合 正登黒田 光良後藤 壮登小松 野誠近藤 僚一酒井 健之鈴木 康太鈴木 直登清島 恵介土屋 健一永田 康喜中園 智博中山 雄太新留 祐布目 郁子原田 将志廣沢 裕樹本多 拓人水川 純二宮澤 克弥渡邊 翔渡邉 太史後藤 陽平
- 地上デジタル放送と携帯端末を利用したインタラクティブシステムの試作
- 6自由度デバイスを用いたMIDI入力インターフェイスの開発
- ゲームプログラミングにおけるユーザカスタマイズ機能について
- CGによる動物の視界再現と群行動シミュレーション
- 知恵の輪を解くプログラムの作成と難易度の評価方法
- 反力生成デバイスを用いた習字システム
- 携帯電話のバーコード認識機能を利用した図書管理システム構築とその応用
- データ放送を利用した地域社会向け生活情報コンテンツの制作
- 三次元空間における汎用的レイアウトシミュレーションシステムの開発とその活用に関する研究
- 組織のウェブサイトにおけるプロジェクト型コンテンツ制作手法の提案と実践
- CMSを活用したオンラインゲームコミュニティサイトの提案と運用
- CMSを活用した運動系サークルコミュニティサイトの提案と運用
- CMSを活用した星空ポータルサイトの提案と活用
- 実践利用に向けたWikiの効果的活用に関する研究
- アメフトのアサイメント学習支援アニメーションシステムの作成
- 棒状物体の操作における指運動の解析
- C言語学習タイピングゲームソフトの開発
- 音声情報を用いたゲームインターフェイスに関する研究
2004年度
学士
池田 厚志池戸 政義板倉 慶明浦 正広大林 正和小田 祐輔海渡 麻美川邊 学神田 展裕北川 洋輔北沢 勇一小島 久幸齋藤 典久坂井 真悟迫田 耕治頭川 知生田中真一郎徳島 寛人羽立 健原田 周治平田 晃福田 直亮古川 愛細田 知宏前川 祥子松井 悠水野 正貴光吉 明安田 昌和若林 範洋渡邉 絵美
- OGライブラリのCG基礎教育での活用
- 地震データ解析のための震源地点分布の可視化表示に関する研究
- J2MEによる自動車管理用アプリケーションの開発に関する研究
- 携帯電話を利用したTV視聴者のためのコミュニティ構築
- 携帯端末向け3D描画クラス群の開発
- Weblogを利用したオンライン型ゲーム共同開発環境支援のための検討と実践
- オンライン上での作成・閲覧が可能なアニメーションシステム構築と理科教材作成への応用
- 分子軌道解析支援のための軌道データ可視化ツールの開発
- 中高齢者向けパソコン操作支援のための入力インターフェースの開発と提案
- 産官学連携プロジェクトにおけるオンライン型開発支援コンテンツの検討と試作
- Web3Dを活用した都市計画のための合意形成ツールの検討と開発
- ボーリング情報を用いた地盤情報管理のための可視化システムの提案と開発
2003年度
修士
鈴木 茂樹中 貴俊
学士
秋山 聡志今井 研二大原ひろ子岡井 恵片山 和久河田 和希酒井 智美鈴木 志保高畠 義和谷川 幸太玉腰 昌弘常川 千鶴常光 陽介長嶋 美佳深谷 香代峯澤 貴祥山田 松生山本 譲司吉田 順香
- 市販フォースフィードバックデバイスを用いた弾性物体の対話操作環境の実現
- ボリュームレンダリングされた電子雲のリアルタイム対話操作の実現
- 三次元点群の立体視表示方法に関する研究
- 地震データ解析のための表示方法に関する研究
- マルチプラットフォーム対応、汎用グラフィックスライブラリの作成
- 産官学連携による高齢者を対象にした情報化プロジェクトのための課題と検討
- 検定試験を利用したCGプログラミング技術者育成のための教育教材の作成
- Web3Dによる展示レイアウトシミュレーションシステムとその活用に関する研究
- PC初心者によるWikiを用いた相互学習サイトの構築
- Webを活用した星座の立体視手法に関する研究
- 学術研究での利用を目的とした市販モデラーデータの入力モジュールの作成
- 携帯情報端末におけるTVリモコン操作履歴の利用方法に関する研究
- 携帯電話を利用したコミック閲覧システムと効果音生成方法
2002年度
学士
石黒 誠大沢知恵美久野 一樹柴田 賀通高 真志仁平 展裕平井 秀幸山本 絋史山本 利江吉見 征剛上田 貴子大野 吉晴加藤 博紀国田 隆澤田三希代高木 紀英林 茂美山口 雅代
- 市販モデラのスクリプトを利用したモデリングシステム開発
- CGアバタの眼球運動の制御に関する研究
- コミック配信のための携帯電話向けWebコンテンツの自動生成に関する研究
- 地震データの可視化に関する研究
- L-Systemの装飾パターン生成への応用
- AIゲームに関する研究
- フォースフィードバックデバイスに関する研究
2001年度
学士
天野 和宏石丸 博邦笠木 佑記加藤 義之川瀬 千恵川本 智昭後藤 淳志杉山 美秋鈴木 茂樹木戸 岳志久賀 聡子小嶋 美里白井 夕紀高田 直子滝 圭介立松 靖浩田中 伸和中 貴俊中村亜希子牧野 友昭水野 文彦山本 鎮史建部百合香中河原規子中野 道子久保嶋宏樹
- 携帯端末で鑑賞するためのコミック画像変換方法
- PC環境での人工現実空間の作成
- ボーリングの運動解析に関する研究
- 菓子類のデコレーションシステムの開発
- 分子運動のシミュレーションに関する研究
- 電子雲のボリュームレンダリングに関する研究
- プロシージャテクスチャに関する研究
- JavaによるCGプログラミングプラットフォームの構築に関する研究
- 文化遺産の3次元デジタル化支援システム
- 星座の立体視に関する研究
- モーションデータに基づくアニメーション作成
2000年度
学士
伊藤 憲孝傘木 栄成寺田 孝広富永 真司中西 宏明兵藤 平松本 太一三輪田寿康木村 眞市川 賢史岩木 久和松山 靖明森本 泰啓八木 智裕八木 雅人吉崎 真悟
- グラフィックスプログラミング環境のオープンプラットフォーム化に関する研究
- ボーリングフォームの運動解析に関する研究
- 多機能ピンボールの開発
- 分子まわりの電子密度分布のボリュームレンダリングに関する研究
- 分子まわりの電子密度分布表示システムのGUIに関する研究
- 3DCGアニメーション製作のための統合環境に関する基礎的研究
- 反力デバイスを用いたブロックベースモデリングの試作
- 3DCGアプリケーションデータのプログラミング処理に関する研究
- 表情アニメーションのための顔モデルに関する研究
1999年度
修士
牧野 誠
学士
池田 隆彦肥谷 亮一浅井 大輔今西 孝治植村 典芳岡 徹川上 洋一桑原 健一西川 孝裕福井健太郎山本 恭弘渡会 訓章
- グローブ型デバイスによる仮想弾性物体操作感覚の表現に関する研究
- コンピュータグラフィクスによる日本庭園の製作
- PC環境における没入型VRシステムの試作
- 交通安全教育のための自動車事故のCGシミュレーションに関する研究
- スノーボードの安全滑走のためのCGアニメーションの制作
1998年度
学士
朝日 卓也阿部 博昇久保那都子倉橋 美江越山 良二近藤 巨樹後藤 仁美仙波 孝憲竹内 浩晃谷口 忠之長網 大輔長尾 浩二村嶋 啓子村松 孝二
1997年度
修士
吉田 俊介
学士
伊佐地美穂市川 貴康榎並谷知丈金田 悟渋谷 美幸鈴木 智子豊岡 具視竜田 浩児中野 由貴浜本 光二牧野 誠矢口 猛秋
- ぬいぐるみ試作システムに関する研究
- 反力フィードバックを伴う3次元モデリングシステムに関する研究
- 仮想動物園の構築に関する研究
- 戦艦大和のCGモデルによる戦闘シミュレーションに関する研究
- 3Dグラフィックスによる原子分子の電子の密度関数
- 仮想空間操作を伴う折り紙シミュレーションシステム-厚みの表現-
1996年度
修士
薄井 智貴佐藤 豊
学士
岩井 雅幸大竹有希子小村 静枝高島 球一田辺由美子谷口 清信鳥居 友紀長谷川義範増山 健司松井 威憲横幕 圭美
- 仮想生命生態モデルに関する研究
- リアルタイムCGによる手話表現の支援システムに関する研究
- 人工現実感技術による幻想的世界の構築に関する研究
- スキートレーニングにおけるCG利用に関する研究
- Java言語による3次元ポインティングデバイスが利用可能な協調作業環境の実現に関する研究
- コンピュータグラフィックスによる戦艦大和の再現
1995年度
修士
鈴木 一弘
学士
明石由香利大野 勝達河原 一徳城戸 仁晋山 潤二濱田 友恵向谷 圭一山崎 弘和山本 貴英吉田 俊介
- ビデオ映像に基づくスキーフォーム改善のための解析ツールの開発
- CG観賞魚デザインシステムの開発
- CGによるかいわれ大根の成長モデルの生成
- 映画撮影のためのCGスタジオの実現に関する研究
- CGによるフラワーアレンジメントシステム
- インタラクティブ操作を伴うリアルタイムCGアニメータの開発
- 複数端末からの同一仮想空間内におけるモデリング操作の実現
1994年度
学士
薄井 智貴遠藤 政義岡田 克則佐藤 豊沢田 高訓新實 忠智南 貴子山本 まり
- CGによる蝶の一生のシミュレーション
- コンピュータグラフィックスによる仮想空間住居システム
- 仮想弾性モデルを利用した物体形状の変形操作システム
ラボの歴史
History
工学部メディア工学科へ改組 (2013年~)
情報理工学部が新たに電気系学科を新設し工学部へ改組。情報メディア工学科もメディア工学科へ改名され、情報分野の枠を超えた、幅広い分野への工学応用を目指すこととなる。山田教授が情報工学科へ転属し、情報工学科・メディア工学科の2学科の学生がオープンメディアラボのターゲットとなる。2014年4月、中先生が講師に昇格。
情報理工学部情報メディア工学科へ改組 (2006年~)
情報科学部が新たに機械系学科を新設し情報理工学部へ改組。メディア科学科も情報メディア工学科へ改名され、工学色の強化が図られる。2007年4月、宮崎助教授が教授に、山田講師が准教授に昇格。2008年4月、宮崎教授が学科長に就任。遠藤講師が准教授に昇格。本ラボ卒業の中貴俊氏が助手に就任。2012年4月、山田准教授が教授に昇格。
【主な研究テーマ】
- 知恵の輪シミュレーション
- 産学連携プロジェクト「オンラインコミュニティサービス:Hug-world」
- 愛知国際交流ポータルサイト構築プロジェクト
- 瀬戸市地域社会情報化プロジェクト
- バルーンアートシミュレーション
オープンメディアラボ=宮崎・山田・遠藤研究室発足 (2003年~)
名古屋大学から遠藤守先生が講師として配属。合同ゼミが3人体制となり合同研究室の愛称「オープンメディアラボ」を命名。
【主な研究テーマ】
- 地上波デジタル放送コンテンツの基盤研究
- 名古屋市e-なもくんプロジェクト
情報科学部メディア科学科時代 (2000年~)
情報科学部メディア科学科が発足し、宮崎助教授、山田助手がメディア科に転属。山田助手が講師に昇格。
【主な研究テーマ】
- ボーリングフォームの運動解析
- 地震データ解析のための可視化
- 分子まわりの電子雲のボリュームレンダリング
福村・宮崎・山田研究室時代 (1998年~)
名古屋工業大学から山田雅之先生が助手として配属。人工知能とCGを組み合わせた応用研究が開始される。1999年4月、宮崎講師が助教授に昇格。
【主な研究テーマ】
- バーチャルリアリティ技術による自動車内装デザイン
福村・宮崎研究室時代 (1993年~)
本学情報科学部情報科学科の福村晃夫教授の元に名古屋大学から宮崎慎也先生が助手として配属。コンピュータグラフィックス(CG)の研究が開始される。1997年10月、宮崎助手が講師に昇格。
ラボの環境
Facility
学習環境
当グループは3教員が16号館(通称メディア棟)の6Fに隣接して配置されているため、3研究室に面したガーデンスペースが学生用の学習スペースになります。
通常はガーデンスペースは教員毎にパーテションで区切られていますが、合同形態での運用に合わせてパーテションは取り外されておりますので、多人数でオープンなスペースを利用することができます。大学院生はこの他に大学院生専用の学習室があり、そちらも利用することができます。
教育体制
各教員は合同でゼミを行っており、研究テーマに併せてその分野を専門とする教員が学生の指導にあたります。また本ゼミは博士課程・修士課程の大学院生の層も厚いため、大学院生からアドバイスを受けることもできます。
コンピュータ環境
各学年のゼミ人数はおよそ8名~10名であるため、3教員合わせると1学年30人弱になります。ガーデンスペースには1学年が1人1台コンピュータを利用できるようPCが配置されています。
またこれらのPCは学内のVLANを通して外部に接続されており、3研究室をまたいだネットワークが構築されています。
サーバ環境
研究室には併せて10台程度のサーバ機が構築され、教員の研究室内で安全に管理されています。ホームページサーバやメールサーバなど目的に応じて役割を分散し効率的に管理されています。実験目的のサーバを構築することもできます。